こんにちは!
「完全基礎やり直し英語レッスン」
をしている、Shinkoです!
英語オタクのワタクシ、日々、
色々と面白い記事を見つけちゃうので、
皆さんにもお伝えしたいです~😘
There is always light behind the clouds.
雲の向こうは、いつも青空。
【 always sky 】
いつも人生青空っていうわけにはいかない。
雲の向こうにあの青空が広がってるんだよね。
そんな想像できる自分でありたいな。
There aren’t always blue skies
in our lives.
I want to be the person who
can imagine there is always a blue sky.
【 Chinese Birthday Buns 】
ほんとに赤ちゃんのお尻みたいな、
桃のおまんじゅう。今でも、赤ちゃんが
生まれたらこんなおまんじゅうを手作りして
お祝いしてる中国の家庭もあるんだろうなぁ。
ところでこのbunというのは、
丸い小さなパンのことを言います。
ハンバーガーに使われているのもbun.
こちら1975年のマクドナルドの歌の歌詞。
早口言葉みたいになってます。
マクドナルドで注文する時に使ってみては?
”Two all-beef patties, special sauce,
lettuce,cheese, pickles,
onions on a sesame seed bun.
マクドナルド
【中学英語で英会話! 】
よく、英会話は中学の英語で十分って
言いますよね。私もそう思います。
実は、中学の英語のレベルなら大丈夫。
と思っていても、実際に英文を作ると
なると「あれ?」となることが多いんです。
例えば、多くの人が考えている主語って、
人が主なんですよね。I とかYou。
でも英語では、モノも人も
同じ確率で主語になります。
また、モノを主語にするとき、
A friendとか、Booksとか、単体で
考える人が多いです。例えば、
「昨日、東京の友達が私に電話を
かけてきた」と言う英文。あなたなら
どれを主語にしますか?「友達」
だけだと、A frined called me yesterday
になりますが、そうなると「東京の」と
言う説明が必要になってきて、
どこに入れようか。と、迷います。
ここで、「A friend in Tokyo 」と、
一つのフレーズとして主語にして
しまうと、後が楽々~なんです。
A friend in Tokyo called me yesterday.
では、例文をもうひとつ。
「この箱の中の物は全部あなたのものです。」
こちらの主語はなににしますか?
All the things in this box are yours.
すごく主語が長いですよね~。
これは中三で出てくる名詞を
修飾する前置詞句で作られた文章です。
ちなみに、「この箱」を主語にすると
This box has all of your things.
となります。
名詞の後ろにその名詞の説明(修飾)
することにも慣れて、いろいろな主語で
文章を作れるようになりましょう!
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