こんにちは!
「完全基礎やり直し英語レッスン」
をしている、Shinkoです!
英語オタクのワタクシ、日々、色々と
面白い記事を見つけちゃうので、
皆さんにもお伝えしたいです~😘
Luck is a matter of preparation
for meeting opportunities.
幸運とは、準備をしてチャンスに巡り会うという事
【 make meeting opportunity 】
ただ待ってるだけじゃ幸運って来ないってことだね。
It says good luck doesn’t
come if you are just waiting.
【 A Japanese wind chime-Furin 】
As the wind catches the tanzaku,
風鈴についている短冊が風をキャッチして
it causes the clapper to chime.
風鈴についている鈴を鳴らします。
Not only does this create
a visual representation of the
blowing wind,
風を吹いているのを見ることだけでなく、
the gentle ringing
sound has become associated
with a cool, refreshing feeling.
柔らかい鈴の音が、涼しさを感じさせてくれます。
The sound of wind chimes is so relaxing.
風鈴の音には本当に癒されるよね。
【 スキマ時間に英会話!】
最近、レッスンでは、4球か3級の
英検の中から会話を選んで、生徒さんに
覚えてもらうようにしてます。
長い会話だとテキストが必要なんですけど、
3、4級だと短いので、昼間、
スキマ時間にブツブツ言って、
覚えることができます。
とっさに、言葉が出る。というのは
理解しているだけでは出てきません。
なので、これは当然、暗記だと口から
出てこないので、単語の意味や文法を
しっかりと理解して覚えていく。
ということがとても大事。
今日の文章は3級から~♪
まずは、日本語文。
☆ ジョンの家はこの通りにあるの。
★ そうよ。もうすぐそこよ。
☆ 通りのどちら側にあるの?
★ 左側よ。
ちょっとここで数分時間を使って
ご自分で、英作文してみてください。
はい。
英文です。
☆ Is John’s house on this street?
★ Yes. We’re almost there.
☆ Which side of the street is it on?
★ It’s on the left.
この文章を全部見るとonが
3回も出てきてますよね。
まず最初の文章は、
「この通りにある」で、on this street
通りにある。の前置詞はonなんだなぁ。
と、思ってください。
この文章をフレーズで切ると、
Is John’s house / on this street?で、
切ると覚えやすく、言いやすいと思いませんか?
2つ目の日本語の文章は、
「(それは)もうすぐそこよ。」ですが、
英文では、主語が私たちになっているので、
「私たちはほとんどそこに居る」が、
英文となっています。
こんな文章の変化にも気付きながら、
文章を覚えていってください。
3つ目を、フレーズで切ると、
Which side of the street /is it on?
どちら側の通り あるの?
こんな感じで理解して、覚えてください。
最後は、「左側にある。」で、
またonが出てきていますよね。
多くの人はonを、「上にある」という
イメージを持っていますが、onは
上だけでなく、横についていても
裏側についていてもonです。なので、
表面にピターッとくっついている。
というイメージを持ってください。
There is a spider on the ceiling.
クモが天井にいる。
この4つの会話文の状況をイメージ
しながら何度も口にすることで、
この状況になったときに言葉が出ます。
スキマ時間で練習して
使えるようにしてくださいね!
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