すきま英語

なぜ”College”から学部入学すると良いのか!!【驚きの裏技🧐3年次編入作戦!!】

Hi there! みなさんこんにちは!

世界各国によって教育機関の位置づけや諸費用は異なりますが、今回は私が住んでいたカナダを中心に語学学校を経た後の【本格的に大学で学ぶ際の耳より情報】をお届けしたいと思います😊

まず諸経費についてです🤔”university”タイプの大学は一般的に公立でも高額です🤓例えば、バンクーバー にキャンパスを置く名門大学”University of British Columbia, UBC” (ブリティッシュ・コロンビア大学)に通う場合、ざっくりと年間250〜350万円の学費がかかり、そこに生活費も入れますから年間400〜500万は飛ぶんです🤯それが4年間ですからね🤔

2000万位パタパタと飛んでいきます💸留学生向け奨学金もありますが、人数や条件があるので申請したからと言って必ず通るものではないですし、留学生たちにお金を貸してそのままトンズラされたら大学側も困るので、留学生が現地の奨学金を得るのはなかなか難しいです😢なので、ご本人か親御さんが頑張って工面するか、留学用学資ローンに頼るご家庭が多いです(^^;;

そして、北米は現地の学生にどうしても甘いです。自国民を大切にするのは当たり前なので、現地の学生の学費は安く、留学生の学費は高く設定されていたりします😅

あと、語学学校に現地で通えばその学費とその間の生活費ももちろんプラスされます😲

一方で”college”タイプに入学した場合、例えば同じくバンクーバー にある”Langara college”(ランガラカレッジ)に入学すると、勉強内容にもよりますが大体ざっくりと年間200万の学費+生活費100万ちょっとで300万ちょっと位に抑えることができます🤔2年間こちらで学んでそこから”university”タイプの3年目に編入することも出来るのです😁(2022年現在のデータです。どの大学に編入したいのかは学校のカウンセラーに早めに相談する必要あり)

また”college”タイプは付属の語学学校のプログラムを終了すれば学部に入れたり、TOEFLのスコア基準も”university”タイプより若干低く設定されていることが多いので、色々調べて学校を絞っていくと、様々なメリットに気づけますし、お金の節約につながったりしますから【編入】も視野に入れてみましょう🥳

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Mio
ワールドトーク英会話講師。生け花とオカルトが大好き。 水木しげる先生を崇拝。こどもと動物にすごく好かれます。 特にカメがほぼ全部、後追いしてきます(●´ω`●) そう遠くない未来に、宇宙の始まりを人類が最先端の科学で解き明かす日を夢見る量子力学大好き人間 (○´ω`○)崇高な科学者ホーキング、アインシュタイン、南部陽一郎氏に、日本の茶の間の片隅から、敬礼!!!(`・ω・´)ゝ 人と人を結ぶコミュニケーションはもちろん、宇宙のいっさいを解き明かすにも【言語】が不可欠です。語学はあなたを果てしない探求の旅へと導きます ... +゚*。:゚+(人*´∀`) 【英語は才能ではなく場数です。】言い切ります。 わたしのような要領の悪い人間でも伸びましたから、あなたなら絶対に大丈夫です(*´ω`*)  英検1級受験者歓迎!

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