こんにちは！
「完全基礎やり直し英語レッスン」
をしている、Shinkoです！
英語オタクのワタクシ、日々、
色々と面白い記事を見つけちゃうので、
皆さんにもお伝えしたいです～😘
目的を見つけよ。手段は後からついてくる。
【 Accomplish 】
手段が見つからないからと、行動をしないなら
目的達成は無理だ。
It’s impossible to achieve success
if you can’t find the means and
then fail to act.
【 恩にきるよ 】
Help me out, and I’ll be in your debt.
助けてくれたら、恩にきるよ。
Help me outは、助けてくれたらの意味ですが、
outがどういう意味でついているのか。というと、
Help me out( of this situation)
この状況から助けてくれたら。
とoutの後ろに文章がついている感じです。
Help me だけでもいいのですが、
outがついた方がより丁寧さがあります。
I’m in your debt.
debtの発音記号はdetなので、
bを発音しません。
debtは借金という意味ですが、
借りという意味もあります。
日本語でも、他人に何かしてもらった時
”借りができた”といいますよね。
Help me out, I’ll be in your debt.で、
助けてくれたら、あなたに借りができるでしょう。
という意味で、恩に切るよ。となります。
これはよく使うよ。とカナダの友達が言ってました。
何かを頼んで、それをやってくれと相手が言ったときに
このフレーズを言うのもいいですし、
I’m in your debt.だけでも使えますよ。
【 予約 book／reserve 】
Have you booked a hotel?
ホテル予約してある？
Yeah,I did it yesterday.
うん。昨日しといたよ。
予約するの単語はreserveとbookがあります。
bookは、本ですが、名簿や帳簿と言った意味で、
事前手配しているので、料金が発生している状態。
bookは航空券やホテルなど
旅行関係の予約によく使われ、
reserveは、レストランやカフェ、
劇場などの席を取っておく感じで、
予約の段階で、料金が発生していない状態です。
６時に2名でテーブルを予約したいのですが。
I’d like to reserve a table for two at six o’clock.
この場合の時間はatでもforでも文法的に正解ですが、
atの方がより明確な時間を表します。
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