こんにちは!ワールドトーク講師の愛奈(Mana)です。
机に向かって勉強は向いてない!楽しみながら英語を学びたい!そんな方にはYoutubeやSNSで好きな海外配信者やインフルエンサーを見つけ、動画やポストを見ることを日課にすることがおすすめです。
できる限り楽しく英語に触れてほしい!ということで今日もインターネットでよく使われる単語を紹介します!
“GOAT” = ヤギじゃない
今日の単語は”GOAT“
“ヤギ”では無いんです。
品詞は形容詞ですが名詞として使われることも。
発音は”ゴォト“という感じです。
意味は
GOAT = 史上最高の人(名詞)
GOAT = 史上最高の(形容詞)
🗒使い方:
You’re my GOAT!
(あなたは生涯最高の人です)
Michael Jackson is the GOAT.
(マイケルジャクソンは史上最高だ)
These men are the GOATs!
(こいつらマジで最高だ)
Who do you think is the GOAT in sports?
(スポーツ界で誰が一番最高だと思う?)
I think LeBron James is the GOAT in the NBA.
(レブロンジェームスがNBAで至高だと思う)
🗒解説:
数年前から使われているので見かけたことがある人もいるかもしれません。
Greatest Of All Timeの頭文字をとってGOATになりました。
元はアスリートやミュージシャン、タレントなどの才能ある人たちを褒める言葉として生まれたようです。
が、今は褒め言葉として広く使われるようになったので、友達だったり尊敬する人だったりにも使われています。
ヤギを意味するgoatと同じスペルなので、ヤギの絵文字だけを使うパターンもあります。
もしSNSやYoutubeなどのコメント欄でヤギの絵文字だけが貼られていたら、最高!という意味で使っている可能性が高いです。
好きなアスリートやミュージシャンなどのポストから探してみるのも楽しいかもしれませんね!

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