4月と言えば桜ですが、
ペット業界では4月と言えば
毛玉の日/Hairball Awareness Day (4月27日)です!
世界には色々な特別の日がありますが、
「Awareness day 」とは一体なんでしょうか?
「Awareness day」を和訳すると「啓発の日」ですが、
簡単に言えば「Awareness day 」は
その事柄・問題に対し意識をもって見つめる事を目的にした日です。
そこで今回は「毛玉」という事で、
猫のお世話に欠かせない英語表現を紹介します!
まず「毛玉」は英語で「Hairball」ですが、
今日は「吐く」に注目してみたいと思います!
色々な「吐く」を知る
日本語でも「吐く」を意味する単語はたくさんありますよね。
例えば、「嘔吐する」や「げぼが出る」までさまざま。
英語も同じです。
私たちが場面ごとに単語を使い分けるように
英語でも場面により「吐く」という単語を使い分けます。
フォーマルな「吐く」
Vomit =嘔吐する
動詞:Vomit/Vomits /Vomited /Vomiting
名詞:嘔吐物
★病院などでよく耳にする
My cat vomited 2 times last night.
家の猫が昨夜2回嘔吐しました。
I found my cat’s vomit on the floor.
自分の猫の嘔吐物が床にあるのを見つけました。
Throw up =吐く・もどす
動詞(イディオム): Throw up/ Throws up/ Threw up/ Throwing up
★一般的な「吐く」を表すイディオム。
一番使用頻度が高く、
フォーマル・カジュアルな場面でもよく耳にする。
My cat threw up a big hairball this morning.
家のねこが今朝大きな毛玉を吐いた
カジュアルな「吐く」
Puke=げぼをする
動詞:Puke/ Pukes/ Puked/ Puking
名詞:げぼ(嘔吐物)
My cat puked on the table after she ate.
家の猫が食後げぼした。
I do not like to clean cat’s puke…!
猫のげぼを掃除するのは苦手・・・!
Barf =げぼをする
動詞:Barf/ Barfs/ Barfed/ Barfing
名詞:げぼ(嘔吐物)
Ew! Mac is going to barf!
うげ!マックがげぼしそう!
「吐きそう!」は英語で
「Be動詞 going to be sick 」を使っても表せます。
例:吐きそう!= I am going to be sick!
There is Mac’s barf on my carpet!!
マックのげぼがカーペットの上に!!
「吐く」にも色々な英語表現があるんですね!
これで場面ごとに使い分けできますね!
へー!って思ったら「いいね」してね!
こちらも是非チェックしてください↓
Instagram 英会話教室
猫英会話教室(@english_with_bilingualcats)
犬英会話教室(@english_with_bilingualdogs)
ブログ
Catchy Business
http://catchy-business.com/
\ ワールドトークでVicky先生のレッスンを受けられます! /