すきま英語

Part 7 The passive 受動態①

いよいよPart7、受動態に入っていきますよ〜!💪🏻

まずは「基本中の基本」からおさらいしていきましょう。

これまで初回からず〜っと勉強してきた文体は、SがVするを基本とした「能動態」と呼ばれる文体でした。

能動態とは、S(主語)のとなりにきたV(動詞)が、主語の動作を表して「SがVする」と訳しましたね。

しかし今回から勉強していく「受動態」は、その矢印が逆のベクトルに向かいます👈

ではさっそく、基本の表を見てみましょう

受け身のメイン動詞はBe動詞!=状態の動詞

ここで再度、最初に勉強した「基本5文型」を思い出してみてください。

第1文型がSVで、SがVする
第2文型がSVCで、SはCである
第3文型がSVOで、SはOをVする
第4文型がSVOOで、SはOにOをVする
第5文型がSVOCで、SはOをCにVする

ざっくり言うとこんな意味になりました。

受け身(受動態の別名)の形は、S+be+過去分詞。

つまりメイン動詞はBe動詞になります。

Be動詞がメインの文型といえば???

第2文型、「SはCである」の意味を作ります。

Be動詞の特徴について、ここでゆっくり考えてみましょう!

I walk/go/skip/dance/run/enjoy (私は歩く、行く、スキップする、踊る、走る、楽しむ)に比べて、I am, She is, they are だけだと?

・・・・意味がまだよくわかりませんよね。
I am だけだと「私はいま、〜な状態にあります」の説明で終わっていて、となりに「happy」などの形容詞や「 a student」などの名詞がきてはじめて「幸せです」「学生です」でやっと納得できる感じ。

つまりBe動詞は、動作を表す動詞ではなく「状態を表す動詞」ということでした!

つまり受け身って、Sの動きではなく、状態を表してるってことなんです😉

受け身の主語は、動いていない!?

例えば、He touched me. だと「彼は私に触れた」ですよね。

上の表を参考に受け身にしてみてください。

SVOのOが主語になって、I was touched by him. となります。

意味は「私は彼に触られた」ですね。

さあ、動いたのはどちらですか? もちろん、彼のほうです。

私にタッチしてます😅 

心の動きだって同じことです。

He likes me と I am liked by him.

どちらも同じ意味ですが、心が動いてるのはどちらですか?

これも彼です。彼の心が動いて、私を好きになってる😘

そして私のほうは、というと….

I was touched、I am liked のように、となりにはSの状態を表すBe動詞がきているので、動いてないんです。

私は(状態にありました)触られてる →私は触られた
私は(状態にあります)好かれている →私は好かれている

Be動詞の根っこの意味が「Sの状態を説明する」と考えると、受け身の本質がだんだん見えてくるような気がしませんか? 

受け身はSVCの第2文型、と考えるとわかりやすいですね👍

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マリリン
オーストラリアのメルボルン在住25年の英語講師、マリリンです。イギリスのロンドン、アメリカのロサンゼルスにも留学していました。英語学習、海外生活、異文化、いろんな情報を皆さんとシェアしていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします!