すきま英語

案外難しい気持ちのシェア

案外地上から高く不安定な場所にいるカタツムリ。スコットランドのカタツムリは「え?そこ大丈夫?」という場所に潜んでたりするんですよ。(👈どうでもいい情報(笑))

★友達と久々に会った際、
“I missed you so much!”
(会いたかった~!)

★電話で久々に話す友達に、
“(It’s) So nice to hear your voice!!”
((暫く喋れなかったから)また声聴けて嬉しいわ~!!!)

★初めて会った人と楽しい時間が過ごせた時、
“I loved talking to you!”
(楽しく話せた~!)

★パーティーや家に招待され、めちゃくちゃ楽しいって気持ちを伝える時、
“I’m soooo happy to be here!”
(ここに来れてめっちゃ嬉しい!)

日本人であれば多少「気恥ずかしさ」を感じるかもしれませんが、
こういう表現は、日常茶飯事に使われている表現だったりします。

私も昔
“Oh, I missed you so much!!!”

と久しぶりに会う友達に言われた時は、

「え。。。。。(。。。ポッ)」となった経験があります(笑)

「I miss you.ってロマンティックな状況で使うんじゃなかったっけ?」
と混乱した記憶は今でも鮮やかですね(笑)

私が英語に関して「好きだなあ💛」って思う部分の1つが
👇

《想いを自分に焦点を当てて素直に伝える》

もちろん性格も関係してくるのですが、それでも日本語表現はどちらかというと「隠す美学」的ニュアンスが強いです。

ペラペラ思ったことを伝えるという事に違和感を感じたりする人が、欧米より多いのも確かですよね。

個人的には、想いを相手に素直に伝えることに躊躇するのは気持ち悪かったりします。もちろん「場を察する」「相手の心情を察する」ということは《人として》必須アイテムではあります!ただ、楽しい気持ちや嬉しい気持ちなどは、深く考えずにどんどん相手に伝えることはおススメです。

物、情報だけでなく、気持ちも言葉と共にシェアしていきましょう!

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まさみ
少し変わった視点から英語学習をサポート中。 自分の英語の《現在地》を知るためのツールを絶賛拡散中。 目からウロコなレッスンやカウンセリングを実施中。

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