もうすぐハロウィーンですね🧙
実は週末に同じワールドトークのJunko N.先生と小学生向けのオンラインHalloween Partyを控えておりまして。今日もリハを行ったのですがワクワクが止まらないMegです😍
*Junko N.先生はワールドトーク大ベテランの先生の一人でワールドトークブログにも数多くの記事を執筆されています。お子様のいらっしゃる方必見!!
Junko N.先生のSunshine English Club|ワールドトークブログ (worldtalk.jp)
さて、ハロウィーンと言えば”Trick or Treat!”と引き換えにもらえる沢山のお菓子✨✨
ハロウィーン後のお菓子の山にげんなりするママさんパパさんも多いのでは😅
そんなママやパパの救世主”Switch Witch”という魔女がいるのをご存じですか?
Switch Witchとは何者なのか
Switch Witchとは子供たちが寝ている間にハロウィーンのお菓子をオモチャに替えてくれる『ハロウィーン版サンタクロース』のような魔女です。
全てのお菓子を交換しても良いし、一部でも良し。
でも交換するお菓子が多ければオモチャもそれだけ豪華になるとかならないとか😎
忘れちゃいけないのは『良い子にしてないと来てくれない』
これはサンタクロースと同じですね(笑)
Switch Witchの絵本
Switch Witchはお菓子が大好きで「交換したお菓子を1年かけて食べる」という説もありますが、このストーリーの中では食べるのではなくて『魔女の世界の生活エネルギーはお菓子でまかなわれている』
ということらしいです😯
■キャンディー → 箒が飛ぶため
■チョコレート → 家の暖をとるため
■グミ → お風呂のお湯を沸かすため
てな具合で🌞
ちなみに英語でcandyは飴だけを指すわけではありません。
甘いお菓子の総称でチョコレートやグミ、キャラメルなどもcandyになります。
Switch Witchが集めたお菓子の行く方
Switch Witchが子供たちから集めた大量のお菓子🍬🍭
の行く方ですが『寄付 donation』されることが多いです。
興味のある方は『Switch Witch donation』で検索すると様々な寄付先が出てきますよ😊
このSwitch Witch賛否両論らしいですがあなたはどう思いますか❓
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Switch Witch!初めて聞きました、、、!!
私は花より団子なのでお菓子のままがいいなあ、と考えてしまいました(^^♪
最近は日本独自のハロウィン文化が独走して本場の歴史に触れる機会がないので先生の投稿で豆知識手に入れました☆彡
ほりにしさん☆海外でもどの程度普及しているかは疑問なところで、この話はアメリカ人の方に教えて頂いたのですが、カナダ人の方に聞いたらその方は知りませんでした。
すごくメジャーという訳ではなさそうですがこんなこともあるみたいだよ言うことで記事にさせて頂きました(^^)
Switch witch!! お子さんたち大盛り上がりですね(๑>◡<๑)
カナダに留学中に19歳にもなって、近所の子供に紛れてお菓子をもらいに行ったら気前よくたくさん頂けたことを今思い出しました。
魔法使いのお帽子を被ってヘラヘラと、児童の後ろに並んでいたのですが、どうもアジア人は白人さんたちに比べると幼稚に見えるらしいですね。
これは現地の白人の友人何名にも言われました。アジア人は年齢不詳だ、と。
確かに、友人にパプに連れて行かれても一人だけほぼ毎回パスポートの提示を求められて、年齢確認されましたんで、アジア人はお菓子もらいに行ってもある程度違和感ありません、
という謎の一方的なレポートでした(^◇^;)
カナダでのハロウィンいいですね~(^^)Mio先生が児童に紛れて楽しんでいる姿がばっちり想像出来ちゃいます。
アジア人は若く見えますからね。この歳になってすごいアドバンテージになってきました(笑)