Hi there! みなさんこんにちは!
最近は映画のエンドロール、英語で言うところの”credits”に関する記事を結構書いています🥳
皆さんも、よく最後まで鑑賞すると、NG集や次の作品への伏線になる重要シーンなどがエンドロールの中間や最後に入っているのをご覧になったことがあると思います😊
このような映像は”post credit scene”や”movie stinger”などと呼ばれます(●´ω`●)
“post”は『後の』という意味があるので、もしエンドロールの中間にその映像を持ってくる場合は
“mid credit scene”と若干名前が変わったりします。”mid”は『中間の』という意味です。
“stinger”は『刺すもの』という意味があるのでエンドロールの最後の最後までフル活用し
『観客の心に突き刺さるような』
👆そんな印象を残すものとして活用されている訳ですね🥳
その中でも、『NG集』は”blooper reels”と呼ばれ、
【主にコメディ映画の最後に観客をさらに楽しませ余韻に浸ってもらいながら帰ってもらうという粋な計らい】として挿入されています😆
“blooper”は『大ドジ』を意味し、”reels”は『ひと巻き』を意味するので、楽しいミスの起きたフィルムを巻き巻き見せてくれている、ということです🤣
しかし、この手のサービスショットは昔からあったわけではないのですよ🤔
ある時、徐々に映画業界でこういったシーンを入れることが流行り始めました。
最初にこの手法を取り入れたとされているのは “The Muppet Movie” (邦題: マペットの夢みるハリウッド)の1979年頃だと言われています🤔
その後、徐々にじわじわと流行りだし、1990年代にはおバカ映画『オースティンパワーズ』でも大々的にエンドロールに取り入れられ、
今皆さんの記憶に新しいのは『トイストーリー』のNG集ではないでしょうか🥳
そして、アメリカの【スーパーヒーロー映画】では、エンドロールの中間、
いわゆる”mid credit scene”に【続編に続く伏線的映像】を盛り込んで
観客に『次もかならず観なければ』という商業的かつ興行的エフェクトをかけているものもあります😎
ここまで知ってしまうと、
『今まで観た映画のエンドロールに実は重要なシーンがあったかもしれないのにそれに気づかずに席を立ってしまったかもしれない!?』
とちょっと焦りますね😅
『エンドロール、これからは飛ばさずに絶対に見てやろう!!』って気持ちになるでしょう?🥳

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