Hi there!! みなさんこんにちは！
つい先日、国公立大の入試がありましたね🌝さっそく各大学の問題をチェックしてきました🤗
今回の各大学の英作文、ちょっとしたトレンドがあったようです(●´ω｀●) 阪大なんかもそうなんですが、英作文のテーマが
『AI(人工知能)が台頭してきても生身の人間に成り代わることが出来ないもしくは成り代わって欲しくない職業って何？👈なんでなんで？理由は？80語位で書いてみ、ワイよう知らんけど』by 大阪のおっちゃん
👆こんな感じのが多いんですよ。で、有名どころの塾とか予備校とかの模範解答を観に行ってみたんですけど…
【分詞構文関係代名詞炸裂！『1文』なっが！！！！！！！】
という、こんなん…どこの高校生の子供が書くんだい？という難文揃いの解答例が記載されているんですね🤣
皆さん、この模範解答真似しなくて良いですからね？1文が長くなる、ということは、その分ケアレスミスしやすくなるってことです。
(👆じゃあ、なんで難しい模範解答が載っているの！！ってなりますよね😅予備校の威信に関わる。それだけです…大人の事情ってやつです😅)
Keep it short and simple (出来るだけ簡潔に単純にしましょう)
👆これがすごく重要なんですね😊頭文字を取って『KISSの法則』と言います🌝
元々は、1960年代のアメリカ海軍の『設計の単純性が成功への鍵だ』とするスローガンです😋
しかしながら汎用性の高い考え方ですよね😊仕事のタスクや人生設計にも応用できますし、もちろん英作文だって同じです😄
慣れるまでは短文をどんどんこなすことで精度を上げて行けばいいですし、無難な技で短文を何個も作れば大体のお題に関しては記述可能ですしねぇ🤔
論文レベルのことではないのですから、まずは基本の短文を大切に書いていけば、 『最短ルート！なんとかルート！』のCMじゃないですけど、 あの🐢が『ぎゃああああ！！』てCMの中で叫んで驚く位、あなたの英作文の戦闘力は1年で向上するはずです😎
戦闘力爆上げで、サイヤ人のスカウターでは計測不能、スカウター故障爆発！！を目指しましょう😁
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