Hi there! みなさんこんにちは!
人を意味する名詞は”a person” 【複数形にすると”people”】
☝️この様に教わってきているのに!!!ちょっと小難しい英文を読んでいると出てくる”persons”🤯今まで信じてきた事は何だったんだろうか?と自問自答したり、文の誤植を疑ってみたり💦
実は”persons”も”people”も両方存在します🤓
通常使いなら”a person/ 2 people”の使い方でOKです😊むしろ、この使い方で一生、生きていって、いいです!!!😎学生がへたに”persons”とか学校の試験で書くと、テストで❌をつけられますからね😅
じゃあなぜ”persons”の様なまがい物が存在するのか?学習者を困惑させる為?悪意すら感じる😡👈こういうのを言いがかりって言う
おそらくこの”persons”に遭遇された皆さんは、英語超初心者ではないはずです。私が思うに、きっと、自覚がなくても英語中級者以上の方々で、何か、ちょっと複雑な文を読んでいて遭遇したのではないでしょうか?
【実は”persons”は公式な文書や改まった文面に使われていることが多いのです。例えば法律や何かのガイダンスなどなど…🧐】
ですから、それらの難解な文面に遭遇されたあなたも【只者では…ない!!!!!😎】
そう、あなたはきっと、何かの分野の、熟練者!!!!!😎😎😎😎😎👈変な奴にからまれちゃったね🤯
ちなみに”peoples”っていうふざけた単語もあるんですよ😂これは例えば Japanese peopleや Chinese peopleなどなど、沢山の国の国民たちがいて、それらを大きく一括りにして【諸国民】と言う時、”peoples”という場合があるというだけの話です🤓英検準1級の長文位からちらほら登場して受験者をささやかにビビらせます。
そういう訳で、かなり古臭くてめずらしい残骸に遭遇してしまったという稀有な体験をされたと思って、”persons”は心の中で真っ二つに叩き斬って成敗してやりましょう。
Personsよ、喰らえ!!!!お前など牢獄行き!!!Peoplesもついでに島流し!!!参ったか!!!!!!!!!!!😎😎😎😎😎
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