【ボランティア】への考え方や【不遇を千金に変える】タフネス精神論の比較文化！！【Do the ド根性！！】

Hi there! みなさんこんにちは！

みなさんの中にも何らかの形でボランティア活動に参加されたことのある方がいらっしゃるかと思います🌞

なぜやるのか尋ねられたら、

【人の役に立ちたいから】

👆大体の日本の方々はこの『利他主義』の元に、活動されていると思います😊

一方、北米では人の役に立ちたいという気持ちは勿論ですが、実はボランティア活動に対して

【別の明確な目的を持って参加している人】

が非常に多いです。その目的というのは

【進学就職にものすごく有利になるから】

👆こちらです🤔ボランティア活動は内申書やレジュメに書けます。

その為どんどんボランティア活動に参加して、その活動の詳細を進学や就職に使っているのです😮

また、カナダはそこまでではないですが、アメリカの一部大学では、大学ごとの内定させたい学生の好みがはっきりしていて、

【不遇を乗り越えてきたアピール】を成績と同様もしくはそれ以上に評価する大学】も存在します😮

例えばですが、極端な例を挙げると、

『生まれてすぐ親に捨てられ薬物に溺れ、ギャング同然の暮らしをしていたが
突然勉強に目覚めて無一文のホームレス生活から一念発起し、昼夜のバイト掛け持ちして生活費を稼ぐ傍ら独学で勉強し、将来は自分の様な孤児をサポートする施設を設立するのが夢だ』

なんて人が現れたら(結構こういう日本ではなかなか出くわさないような人生ハードモードの人、北米はいます)

アピール次第では成績がそこそこでも大学進学への道が開かれる場合があるのです🤔

使えるものは何でも使う。猫でも百姓でも、

【己の不遇でさえも武器にする！！！😎】👈というか、ここまで大変でも、それでも屈せずに鋼の精神で頑張れるって、凄いことです！！

北米では一般的に

『ボランティアが自分の人生のためにもなるのでやっている』

というのを知ると、日本人の私たちからすると、ちょっとびっくりしますけども😁

文化ですから良いも悪いもないのです。どうやって社会を円滑にまわしていくのか、という手段の違いです。

そして『やらぬ偽善よりやる偽善』👈と、どっかのマザーはいいました😎

私も、どんな目的でも人の役に結果立てていればそれでいいと思います🥳

私たち日本人とは考え方も気質も異なる北米人ですし、北米人といっても色々ですが、彼らの発想の転換から学ぶことは多いように思います(●´ω｀●)

きっと色々出来るんですよ？我々日本人にも、日本人なりのやり方で😎

上のハードモード人生の人ほど大変な人は、日本だと少数派です。要は、日本に生まれ出てこられただけでも

【治安が良く、勉強や好きなことに打ち込めるという、それだけでも恵まれた環境にいるということです😋】

あなたなりの考え方、気質、それをよく内観しながら、一度きりの人生ですからね？普段から全力だと疲れますから、日常はそれなりにゆるーく構えていて良いので、

語学でもなんでも、何かをやると決めたらいざって時には瞬間的に

【Do the ド根性】を決め込んでくださいね！！男も女も盛り上がってGO！！

ガッツだぜ！！！😎

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