Hi there! みなさんこんにちは!
英検受験シーズンになりました😁ということで、直前期に頭に入れておくと、当日問題冊子を眺めた時に動揺して視界が砂嵐にならずに済む記事をと思い、書いています😁
4級にもちょこっと出現しますが、3級になるといよいよあちこちに登場する【丁寧な方々】ウドゥドゥドゥドゥドゥドゥ…
や、やかましいわー!!😂
そう、”Would you”系 “Could you”系の【丁寧フレーズ】が急増するのです。別に、丁寧であること自体は素晴らしいこと😁なんですけれども!あんまりバリエーションが多いと長文読解中に思わず【UZAI】と感じる気持ちもよく分かります😁
見慣れないと焦りますが、元々がなんだったのかを今一度整理しておきましょう。
“Would you…?” 〜していただけますか?(1段階下👉) “Will you …?” 〜してくれますか?
“Would you like…?” 〜はいかがですか?(1段階下👉) “Do you want…?” 〜がほしいの?
“I would like to…” 〜がしたいのです(元々は👉) “I want to…” 〜したい
ここをさくっと押さえておくだけで、当日は長文で【丁寧people】に遭遇しても、
【貴様は所詮、そのクッキーが欲しいだけだろうがぁ!!】
ザシュッ!!👹と丁寧に化けた【want鬼】を滅することが出来るはず。
俺は信じる。君たちを信じる。by 煉獄さん
煉獄さんに便乗して、わらわも信じる😎
ウド族よ、参ったか!!!!!!!!!!!😎😎😎😎😎
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