Hi there! みなさんこんにちは!
題名の通りです(●´ω`●)
『zero』って実は複数形扱いなのです(;´・ω・)
え?なんでなんで?👈関西はWhyをなぜか2回いいます🤣
理由は『イチじゃないから単数でもないよね』👈これだけです( ´艸`)
👆よういわんわ 👈この場合は『勘弁してよ』って意味
なので、
“zero second”(0秒)はNGなのです😱
正しくは👇
“zero seconds” なのです(゚д゚)!
私はとある映画を学生時代に観るまでずーっと単数だと思っていました。
“Back to the Future”です🌞
DocとMartyがタイムマシーンの実験をしている時に、
“The temporal displacement occurred at exactly one twenty A.M. and zero seconds.”
(時間移動が起こった時刻は正確に1時20分00秒だ)
👆このセリフをDocが早口でまくし立てるのですが、あれ?聞き間違いかな?と思って巻き戻してみると、やはり複数形になっており…
わたし:え?ちょっ待てよ!?ちょっ待てよ!?
と、キムタクばりに🤣 壊れたラジオのごとくひとり叫びながらさっそく調べて驚愕(;´・ω・)
この映画は自分が英語を真面目にやろうと思ったきっかけのひとつでもあるのですが、あまりにも精巧に物語が練られていて、今でも伏線の全てを回収しきれていないと思います!!何度観たかなぁ…
みなさんも、もしこの映画をご覧になるときは20分前後くらいで上のセリフが登場しますのでぜひ耳を澄まして聞いてみてくださいね😊
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