英語コラム

英検の合否結果はいつ分かる?

英検の試験が終わり、ドキドキしながら結果を待っている方もいるのではないでしょうか。

本記事では英検の結果がいつ分かるのか、英検の結果をウェブで確認する方法などについてご説明致します。

この記事はこんな方にオススメ
  • 英検の結果はいつ分かるのか知りたい
  • 英検の結果をウェブで確認する方法が知りたい
  • 受験票のパスワードが*で記載されていて困っている
  • 合格証明書や個人成績表の見方が分からない

英検の結果はいつ送られてくる?

英検の合否結果は郵送で送付されます。

特に手続きなどはいらず待っているだけで自宅に届きます。

英検結果の郵送日
  • 一次試験 試験から約3週間後
  • 二次試験 試験から約2週間後

英検の結果を早く知りたい場合はウェブで確認

郵送で結果が送られてくる前に結果を知りたい方はウェブで確認することができます。

一次試験 英検結果のウェブ発表日
  • 英ナビ!試験から約2週間後
  • 受験者マイページ 英ナビ!発表の翌日
二次試験 英検結果のウェブ発表日
  • 英ナビ! 試験から9日後
  • 受験者マイページ 英ナビ!発表の翌日

ウェブで英検の合否結果を閲覧方法は2つあります。

1つめは「英ナビ!」というウェブサイトの合否結果閲覧サービスで確認する方法です。

これが最速で英検の結果を知る方法です。

利用するためには英ナビ!の会員登録が必要となります。

2つ目は英検公式サイトの受験者マイページで確認する方法です

英ナビ!より1日遅れての発表になります。

利用するためには「生涯学習アカウント」が必要になります。

英ナビ!で確認する方法

  1. 英ナビ!にログインする
  2. 英検®合否結果閲覧サービスで、下記の英検情報を入力する
  3. 合否結果を閲覧する
必要な英検情報

【一次試験を本会場で受験した人】

  • 英検ID
    本人確認票・個人成績表に記載されている「11桁」の数字
  • パスワード
    本人確認票・個人成績表に記載されている「4〜6桁」の英数字

【一次試験を準会場で受験した人】

  • 個人番号※
    英検一次試験の解答用紙に、事前に印字されている「7桁」の数字
  • 暗証番号※
    英検一次試験当日に解答用紙上で設定した「6桁」の数字

※これらは試験当日に自分で問題冊子にメモする必要があります。

受験者マイページで確認する方法

  1. 英検公式サイトの受験者マイページにメールアドレスを入力
    (生涯学習アカウントを持っていない場合は登録が必要です)
  2. 確認メールを送信
  3. 届いたメール本文に記載された「ログイン」の文字をクリックする
  4. ユーザー選択
  5. 英検IDとパスワードを入力
  6. 合否結果を閲覧する
必要な英検情報
  • 英検ID
    本人確認票・個人成績表に記載されている「11桁」の数字
  • パスワード
    本人確認票・個人成績表に記載されている「4〜6桁」の英数字

受験票のパスワードが*になっていて分からない場合

受験者マイページからオンラインで個人申し込みした場合、受験票には英検のパスワードが*で表示されています。

お申込み手続き完了時に送られてくる下記の件名のメールで確認することができます。

英検IDのパスワード
  • 【英検(従来型)】英検IDのパスワード発行のお知らせメール
英検ID
  • クレジットカード支払の方
    【英検(従来型)】お申し込み完了のお知らせメール
  • コンビニ支払・郵便局ATM支払の方
    【英検(従来型)】申込受付のお知らせメール

答え合わせなら一次試験解答速報

英検の一次試験の合否結果は最速でも試験から約2週間待たないと分かりません。

自分がどのくらい正解しているのかだけでも先に知りたい方は英検の公式サイトの一次試験解答速報を確認しましょう。

英検の一次試験から約1週間後に試験の解答を閲覧することが可能になります。

自身の答案と答え合わせをしてみましょう。

各級の合格基準スコア
Reading満点Listening満点Writing満点総合満点合格基準スコア
1級85085085025502028
準1級75075075022501792
2級65065065019501520
準2級60060060018001322
3級55055055016501103
4級500500なし1000622
5級425425なし850419

英検は「英検CSEスコア」によって合否を判定しています。

このスコアは統計処理が行われているので、同じ回答数であっても試験の回によって点数が異なります。

そのため受験者が正答率から自分の点数を正確に知ることはできません。

目安としては1級と準1級は各技能の正答率が7割程度、2級~5級は各技能の正答率が6割程度で合格となります。

英検S-CBTの結果発表はいつ分かる?

英検S-CBT は、スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングを1日で測ることができる試験です。

毎週土日に実施されています。

受験日によって結果が出るまでの時間が異なりますが、おおよそ下記の通りです。

  • ウェブ合否公開日     試験の約1ヶ月後 
  • 成績表必着日       ウェブ合否公開日の約2週間後
  • 合格証明書発行年月日   ウェブ合否公開日の約3日前

自分が受験した英検S-CBTの結果がいつ出るのか具体的な日程が知りたい場合は、公式サイトの「ウェブ合否公開日・成績表必着日一覧」で確認できます。

ウェブ合否公開日の17:00になると結果が閲覧できるようになります。

英検S-CBT は解答速報がありません。

英検S-CBTの結果をウェブで見る方法

英検S-CBTの結果は英検の公式サイトの受験者マイページで確認することができます。

  1. 英検公式サイトの受験者マイページにメールアドレスを入力(生涯学習アカウントを持っていない場合は登録が必要です)
  2. 確認メールを送信
  3. 届いたメール本文に記載された「ログイン」の文字をクリックする
  4. ユーザー選択
  5. 合否結果を閲覧する

英検の合格証明書・個人成績表 結果の見方

英検の合格証明書や個人成績表には英検CSEスコア、CEFRレベル、英検バンドなどが記載されています。

これらはどのような意味があるのか分からない方も多いのではないでしょうか。

順番に解説致します。

英検CSEスコア

CSEはCommon Scale for Englishの略で英検のスコアをユニバーサルな尺度で計るために導入されたものです。

以前は合否のみで判定されていましたが、英検CSEスコアの導入により合否に加えて技能ごとの点数と合計点が分かるようになりました。

級ごとに満点の点数が異なります。

各級の満点

Reading満点Listening満点Writing満点Speaking満点総合満点
1級8508508508503400
準1級7507507507503000
2級6506506506502600
準2級6006006006002400
3級5505505505502200
4級500500なしなし1000
5級425425なしなし850

CEFRレベル

CEFRの読み方は「セファール」です。

“Common European Framework of Reference for Languages(ヨーロッパ言語共通参照枠)”の略です。

外国語の能力を測る国際基準のことです。

CEFRは英検CSEスコアを元に算出されます。

A1(初級学習者)からC2(熟達した学習者)まで6つのレベルに分けられており、外国語の熟達度を表します。

4級と5級はCEFRレベルは表示されません。

CEFRレベル
熟練した
言語使用者
C2 聞いたり読んだりした、ほぼ全てのものを容易に理解することができる。いろいろな話し言葉や書き言葉から得た情報をまとめ、根拠も論点も一貫した方法で再構築できる。自然に、流暢かつ正確に自己表現ができる。
C1 いろいろな種類の高度な内容のかなり長い文章を理解して、含意を把握できる。言葉を探しているという印象を与えずに、流暢に、また自然に自己表現ができる。社会生活を営むため、また学問上や職業上の目的で、言葉を柔軟かつ効果的に用いることができる。複雑な話題について明確で、しっかりとした構成の、詳細な文章を作ることができる。
自立した
言語使用者
B2 自分の専門分野の技術的な議論も含めて、抽象的な話題でも具体的な話題でも、複雑な文章の主要な内容を理解できる。母語話者とはお互いに緊張しないで普通にやり取りができるくらい流暢かつ自然である。幅広い話題について、明確で詳細な文章を作ることができる。
B1 仕事、学校、娯楽などで普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば、主要な点を理解できる。その言葉が話されている地域にいるときに起こりそうな、たいていの事態に対処することができる。身近な話題や個人的に関心のある話題について、筋の通った簡単な文章を作ることができる。
基礎段階の
言語使用者
A2 ごく基本的な個人情報や家族情報、買い物、地元の地理、仕事など、直接的関係がある領域に関しては、文やよく使われる表現が理解できる。簡単で日常的な範囲なら、身近で日常の事柄について、単純で直接的な情報交換に応じることができる。
A1 具体的な欲求を満足させるための、よく使われる日常的表現と基本的な言い回しは理解し、用いることができる。自分や他人を紹介することができ、住んでいるところや、誰と知り合いであるか、持ち物などの個人的情報について、質問をしたり、答えたりすることができる。もし、相手がゆっくり、はっきりと話して、助けが得られるならば、簡単なやり取りをすることができる。

出典:ブリティッシュ・カウンシル、ケンブリッジ大学英語検定機構

英検バンド

英検バンドとは「合格までの距離」を表したものです。

最初のGで始まる文字はあなたが受験した級を表します。

GはGRADE(級)、PはPRE(準)を意味します。

G11級
GP1準1級
G22級
GP2準2級
G33級
G44級
G55級

受験級の後ろは合格なら+、不合格なら-で表示されます。

+ 合格

- 不合格

最後の数字は合格基準スコア(英検CSEスコア)からの差を表しています。

合格基準スコアを起点にして25点刻みで区切っています。

合格基準点より25点高ければ+1、50点高ければ+2のように記載されます。

反対に合格基準点より25点低ければ-1、50点低ければ-2となります。

つまり+3は合格基準スコアより150点高いことを意味しており、比較的余裕で合格できたことが分かります。

英検対策ならワールドトーク!

英検の結果はいかがだったでしょうか。

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