レッスンレビュー#03｜スピーキングが全ての基礎

Thank you for your quick reply !

I’ve got it what you want to request including yourself introduction and counseling as a free talk at that time. I look forward to meeting you at the lesson. Mark

了解しました。当日はよろしくお願い致します。

はじめまして！

どなたでも最初は緊張しますが、寝ない程度にリラックスして進めて行きましょう！

So I will show you my special guest as assistant of me.
Mr. Pikachu, I call him. Please come in!

私にはアシスタントがいまして、途中でも出てきますのでお楽しみに！

さて、今日は初回ということなので自己紹介や会話を通してカウンセリングを進めて、残りの時間で皆さんに好評な瞬間英作文に取り組んでみましょう。それでは自己紹介をお願いします。

OK. The first time, tell me a little bit about yourself, please.

楽しい自己紹介ありがとうございます！発音もそれほど悪くないですね。このまま瞬間英作文の中でも発音等、いろんな話が出来ればなと思います。その都度指摘しますのでリラックスして聞いてくださいね。

瞬間英作文は私のオリジナルでちょっと笑ってしまうような内容になっています＾＾チャットボックスにその都度入力してきますので、今からお送りする日本語を簡単でいいので、即英語にしてみてください。それでは食べ物の話から行きます！

チャットボックス：私は好き嫌いがありません。

How do you say in English?

難しく考えないでください＾＾

私はなんでも食べることができます、とこんな風に

Perfect!

これ正解する方意外と少ないです！

チャットボックス：I can eat anything.

これよくeverythingという方がいます。確かにこちらも「なんでも」という意味がありますが、ゴミでも虫でも…という意味合いになってしまいます。ですから、ネイティブの前でI can eat everything.と言ってしまうと、You are crazy.となってしまいます＾＾

また、英語ではイントネーションが大切です。この中で言うと「anything」を強く言います。そのほかについてはスッと早く聞こえないくらいに行ってしまいます。こんな感じです。

I can eat anything.
一緒に言ってみましょう！

アメリカ英語が主流ですから実は発音には特徴があります。少しチャットボックスに入れますね。

チャットボックス：t,h,d,g,o,fは発音しない

あと、canもあまり強く発音しません。強く発音するときは否定文か疑問文の時です。なので（canを強めて）I can eat anything.を言ってしまうと否定文に聞こえて「You can’t?」と聞き返されてしまいます。

ですから、肯定文の時は真ん中のaを取って”クン”という感じに発音します。また、eatのtも取ってしまっていいです。もう一度練習してみましょう。I can eat anything.

そうですね。

例えばネイティブと出かけてI can eat anything.と言ってみてください。「今日はおごりますよ＾＾」と言ってくれると思いますよ！

それでは次に行きましょう。

チャットボックス：私は大食漢です。

How do you say in English?

これは大食いです、という意味ですね。

それでもいいですが、ネイティブはこういいます。

I’m a ●● eater.

なんだと思いますか？大きく食べる、ということは…

そうです！その通りです。

アクセントはbigとeaterだけですので、先ほど説明したように（発音する時は）「g」を取って「t」も取って…I’m a big eater.

ちょっと言ってみましょうか。

ネイティブはこういうんです。この速さでI’m a big eater.と言われると（聞こえるのは「アイム ア ビッグイーター」の音ではないので）聞き取れないですよね。

ネイティブの発音を聞き取るにはこれに慣れる事がカギになってきます。

それではここで少し質問をします。Are you a big eater?

I see.その通りですね。この時に（先ほど英作した）I can eat anything.を言っちゃうこともできますね。

そうすると会話が進むことができます。ネイティブとの会話を通して上達していくコツは口数を多くしていくことです。

次に行ってみましょう！

チャットボックス：私はよく中華料理を食べます。

Verry nice!

ほとんど満点ですね。あるいはeatの代わりにhaveを使うこともできます。
I often have Chinese food.言ってみましょう。

haveの「h」もfoodの「d」も（発音の時は）取ってしまいます。それではもう一度言ってみましょう。I often have Chinese food.

こうやって繰り返していくと自信を持つことができますからね！

楽しいですよね＾＾なんでも言って大丈夫なんだな！間違えても大丈夫、と思うことが大切です。

ネイティブは発音が強い部分しか聞き取れません。日本の歌手の方が歌を歌っているときの英語が素晴らしいように、強弱を付ける事がポイントです。

ほりにしさんは向こうの（現地の）女性の方とイントネーションが似ているので自信を持ってください＾＾

瞬間英作文の話題は私のオリジナルで、日本文化についても今後登場します。そして日本を出てアメリカに渡って…

自然と日常会話が身に付くことまで行きます。