こんにちは!
「完全基礎やり直し英語レッスン」
をしている、Shinkoです!
英語オタクのワタクシ、日々、
色々と面白い記事を見つけちゃうので、
皆さんにもお伝えしたいです~😘
【 something new 】
いつも新しい学びがあるから、
私は仕事を続けている。
英語を学ぶといつも新しい学びがある。
だから私は英語を続けている。
I keep studying English because
I learn something new all the time.
【 発音に最適な歌をご紹介します♪ 】
Seasons of Love – Rent
最初の歌詞が数字になっています。
(素敵な歌なので、他のところも書いておきますね!)
Five hundred twenty-five thousand
six hundred minutes
Five hundred twenty-five thousand
moments, oh dear
Five hundred twenty-five thousand
six hundred minutes
How do you measure,
measure a year?
52万5千6百分
52万5千の瞬間
52万5千6百分
1年をどう測る?
In daylights, in sunsets
In midnights, in cups of coffee
In inches, in miles, in laughter, in strife
In five hundred twenty-five
thousand six hundred minutes
How do you measure, a year in the life?
太陽で、夕日で
真夜中で、コーヒーの数で
インチで、マイルで、笑いで、争いで
52万5千6百分で測る
あなたは1年をどう測る?
最初のフレーズだけ読んでみてください。
Five hundred twenty-five
thousand six hundred minutes
数字を発話することは
良いフォニックスの練習になります。
まず、しっかり音読して
フォニックスを発話できるようにしてから、
音に合わせて口パクで発話してみてください。
しっかり口が動いていることが認識できたら、
歌と一緒に歌ってみましょう。
音に間に合わなければ、
何度も発話して口や舌が動くように
練習を続けてみてくださいね♪
【 あざーbruise 】
これ、見て。
わー。ひどいあざ。どうしたの?
昨日、自転車で転んじゃってさ。
病院行ったほうがいいんじゃない?
これ、見て。
Look at this.
look atでここ、という
一点の場所を指定します。
わー。ひどいあざ。どうしたの?
Wow! That’s a heck of a bruise!
What happened?
heckはhell(地獄)の婉曲表現でくだけた言い方。
量・程度など強調したいときに使います。
bruise (あざ)の発音記号は、
bruːz ブルーズと発話しますが、
ブの後ろに母音を置かずにブルと短く続けて
発話するとカタカナっぽくなりませんよ。
昨日、自転車で転んじゃってさ。
I fell off my bicycle yesterday.
fellはfall (落ちる)の過去形
落ち葉が落ちるから秋 Fallなんですね🍁
病院行ったほうがいいんじゃない?
You should go to the hospital,.
Don’t you think?
直訳すると
「病院に行くべきだよ。
そう思わない?」
会話文を覚えるときは、一つ一つの
フレーズの場面をイメージしながら、
気持ちを入れて発話して覚えていきます。
そうすることで、同じ場面に遭遇したとき、
感情と言葉が一致して、口から出てきます。
出来るだけ、何度も練習しましょう!
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