こんにちは!
「完全基礎やり直し英語レッスン」
をしている、Shinkoです!
英語オタクのワタクシ、日々、色々と
面白い記事を見つけちゃうので、
皆さんにもお伝えしたいです~😘
【 The responsibility for the future lies with us 】
未来への責任は私たちにある。
我々は、地球を先祖から受け継いでいるのではない。
子供達から借りているのだ。
子供が可愛いと思うのなら、生き抜く術を厳しく教え、
出来るだけ災難が減るように
することは私たち大人の責任。
If you love children, you should
be strict and teach to survive.
We should try to reduce
natural disasters for them.
The responsibility
for the future lies with us.
【 pedってどこから来たの? 】
NO PED CROSSING このサインは、
歩行者はここを渡らないでね。
横断歩道を使ってね。
という意味です。
さて、pedってpedestrian (pədéstriən)
歩行者ですが、
ちょっと覚えにくいと思いませんか?
覚えにくい単語は、
必ず語源を探してみましょう♪
pedはラテン語から来ていて、
pedは足という意味です。
聞きなれない単語のように感じますが、
ped+al pedalペダルになります。
マニキュアmanicureはラテン語で
手を(マヌス)と手入れ(キュア)を意味します。
pedicureのpedは足を意味し、
足を手入れするので、ペディキュアと言います。
peddlerは足で売る人という意味で
行商人という意味になります。
語源を知ると、一つの単語で
いくつもの単語を覚えることができますね!
【 プラダを着た悪魔より 英会話文♪ 】
A million girls would kill for this job.
「何百万人の女の子は、
この仕事のためならなんでもする」
「kill for」を直訳すると、「~のために命を奪う」
killなんて、ちょっと怖い単語ですけど、
「~のためならなんでもする」
日本語なら「死ぬほど欲しい」でしょうか。
この会話文なら死にものぐるいでなんでもする。
という感じですね。
I’m so thirsty, I could kill for some water right now.
喉が渇いた!今、水を飲めるならなんでもするよ!
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